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コンサ☆トピックス (2002年2月)


平成14年2月26日(火)

プロフェソール宮崎FCと練習試合

 札幌は26日、今季からJFLに昇格する地元のプロフェソール宮 崎FCと、キャンプ最後の練習試合を行い4−4で引き分けた。  札幌は、これまで実戦の出場が少なかった若手を中心に起用。開幕 ベンチ入りを目指し、選手たちがしのぎを削った。
 小倉と相川の2トップで臨んだ札幌は前半5分、MF奈良のコーナ ーキックをDF森が頭で合わせて先制。同20分には小倉のクロスに 、FW新居がダイビングヘッドシュートを決めた。小倉と森が外れた 後半は宮崎の2選手が札幌に入り、札幌は2点を追加したが、宮崎は PKなどで4点を挙げた。
 どちらかと言うと、プロフェソールの練習の方が色濃い感じの練習 試合だったが、MF奈良は2アシストと猛アピール。FW陣、新居が 2ゴール、相川1ゴール、小倉が1アシストと、それぞれの持ち味を アピールした。
 柱谷監督は試合内容を評価したうえで「開幕先発に向けてアピール した選手もいた。最後まで人選には悩むと思う」と話していたが、常 々「調子のいい選手を使う」と明言し続けているだけに、遠征メンバ ー17人に誰が選ばれるか?最後まで判らない状態。

元札幌のGK小林がFC東京へ

 FC東京が本日、元札幌GK小林弘記(24)を獲得したと発表 した。背番号は「35」。これで、札幌を退団した選手の全ての行 き先が決定した。皆、それぞれ新天地で頑張って欲しい。

平成14年2月24日(日)

ラモス氏が激励、宮崎合宿を訪問

 23日の練習の途中で、柱谷哲二監督と日本代表時代などの盟友 でもあるラモス瑠偉さんが見学に訪れた。ラモスさんは「コンサド ーレは環境的に一番大変なチームだけど、サッカーに熱い選手が多 いから、柱谷に向いているチームだよ」と激励した。
 ブラジル出身のFWロブソン、ビジュらにも声をかけたラモスさ んは「ロブソンはまじめにやればものすごい選手。日本のサッカー をなめてはいけないとアドバイスした」と話した。柱谷監督は「本 当にうれしいよ」と笑顔でラモスさんの激励にこたえていた。
 ラモス氏は、自身の引退試合前の調整に、札幌の練習に参加した こともあり、柱谷監督とも旧知の仲。今後も、札幌の選手たちに「 激(げき)」を飛ばしに来て欲しいものです。

平成14年2月23日(土)

韓国の覇者、城南一和に3―0で快勝

 宮崎合宿中のコンサドーレ札幌は22日、宮崎市内のグラウンド で、昨季の韓国Kリーグの覇者、城南一和と練習試合を行い、3― 0で快勝した。
 4―4―2のシステムで臨んだ札幌の2トップはロブソンと小島 が先発。前半1分、ロブソンのゴールで先制すると、後半には和波 、堀井が得点し、開幕前最後の練習試合を完封勝利で終えた。
 安定していたのが守備。マクサンドロと現在絶好調の吉川の両セ ンターバックがスムーズなマークの受け渡しや読みのいいパスカッ トを披露。ボランチとの連係もまずまずで「いい形の守備ができた 」と吉川。柱谷監督は「オーストラリアの70%から、宮崎で10 %上がった」と調整具合に合格点を与えた。

平成14年2月22日(金)

今年5月中旬にU−12新設へ

 コンサドーレ札幌を運営する北海道フットボールクラブ(HFC )は20日、札幌ユースU−12(12歳以下)を、今年5月中旬 をめどに新設すると発表した。監督にはU−15(15歳以下)コ ーチの浅沼達也氏、コーチには、昨季で引退した元コンサドーレ札 幌DFの名塚善寛氏が就任する。

平成14年2月21日(木)

阪南大と引き分け。連携に課題

 宮崎合宿中のコンサドーレ札幌は20日、宮崎市内のグラウンド で、昨年の全日本大学トーナメントを制した阪南大と練習試合を行 い、2―2の引き分けた。開始5分で先制を許すなど、完成しつつ あると思われた守備の面での内容が、特に良くなかった
。  中心選手であるMF山瀬を発熱で欠いたものの、その他は「現時 点のベストメンバー」(柱谷哲二監督)で臨んだが、選手の連係が とれず、プレーはちぐはぐ。ハーフタイムに互いの要求やプレーの 意図を確認。MF酒井は「コミュニケーションの不足があったし、 みんなで言いたいことを言い合った」と言う。
 柱谷監督は「いいところを見せようとバラバラなっただけ。この 時期よくあること」とさほど気にしていない様子。22日は昨季の 韓国Kリーグの覇者、城南一和と練習試合を行う予定。

平成14年2月19日(火)

宮崎合宿開始、攻撃面に課題

 札幌は18日、宮崎入りし、3月3日のJリーグ初戦に向けた国 内合宿を開始した。
 札幌イレブンは昼すぎに宮崎空港に到着。柱谷監督に、市民から 歓迎の花束が贈られた。その後選手達は、早速、宮崎市内のシーガ イヤ・イベントスクエアのグラウンドでランニングを中心に約1時 間半の軽い練習に汗を流した。
 Jリーグ開幕まであと2週間あまり。柱谷哲二監督は現在のチー ム状態を「70%」と話した。昨季の様に開幕ダッシュをする為に 「コンビネーション」と「セットプレー」を仕上げる考え。FW陣 がまだ形が見えてこないだけに、得点力不足の解消が課題。
 宮崎合宿は開幕戦(VS広島・広島ビッグアーチ)前日の3月2 日まで。札幌は今月20日に阪南大、22日には韓国Kリーグの昨 年覇者、城南一和との練習試合を予定している。

平成14年2月17日(日)

豪州キャンプ終了、無事帰道

 約3週間にわたる豪州キャンプを終えたコンサドーレ札幌の選手 ・スタッフ39人が15日夜、帰国した。チームは15日早朝に最 終キャンプ地のアデレードを出発。シドニー空港で搭乗便の整備ト ラブルで出発が遅れるアクシデントに見舞われ、成田空港には、予 定よりも1時間半遅い午後7時半ごろ到着した。
 16日に札幌へ戻り、1日置いて、18日からは第2次キャンプ を行う宮崎市へ向い、その後、高知、静岡とリーグ戦を挟みながら 約1カ月の長期合宿に入る。

平成14年2月14日(木)

最後の練習試合1−1の引き分け

 札幌は13日夜、アデレード市のハインドマーシュ・スタジアム で、豪州1部リーグのアデレード・シティホースと、キャンプ最後 の練習試合を行い1−1で引き分けた。
 4−4−2で臨んだ札幌は前半8分、センターライン付近からの 長い縦パスをDFライン裏に通され、アデレードのMFパンタリス に先制点を許した。しかし、その直後の同9分には、前線に駆け上 がった札幌のDFマクサンドロが、右サイドのゴールライン際から センタリング。中央で待つFW小島が右足で直接合わせ、ゴール左 隅に同点弾を決めた。
 後半の札幌は中盤の支配を強めるため、ロブソンの1トップ、ト ップ下に山瀬、小島に代え右サイドに酒井を投入し、システムを4 −5−1と選手たちも驚く布陣に変更。怪我で別メニュー調整だっ たロブソンは、正確なクロスとドリブルで好機を演出したが得点に はつながらなかった。
 札幌は豪州キャンプで練習試合を4試合行い2勝2分けと負け無 しで練習試合を消化した。

平成14年2月13日(水)

ロブソン、曽田、森が復帰

 10日、6日に右ヒザ痛を訴え別メニューだったFWロブソンが 全体練習に復帰した。減量が遅れている様子のロブソン。これから 急ピッチでの調整を期待したいところ。
 11日には、6日に鼻骨骨折と診断された曽田が早くも復帰。左 ほお骨にもひびが入る重傷で9日に手術したが「完治には1カ月ほ ど」かかるため、この日は鼻を固定する防具をつけ、ストレッチな どで体をほぐした。
 12日には、昨年10月に左ひざを手術し、豪州キャンプでは別 メニューでリハビリを続けていたDF森が、午前練習のミニゲーム に参加し、順調な回復ぶりを印象づけた。痛みはないというが、左 足を引きずるようにも見え、キャンプではこれまで、ランニングや パス練習が中心だった。久々にゲームの緊張を味わったこの日、森 は「まだボールが足になじんでいない。簡単に抜かれる場面も多か った」と苦笑いしていたが、「開幕戦までに遅れを取り戻したい」 と意欲をみせた。  続々と主力級の選手が復帰してくるのは、札幌にとっても好材料 。吉川や奈良などの若手も、虎視眈々とレギュラーを狙っている中 、更にポジション争いが激化しそうな気配である。

平成14年2月10日(日)

東京Vと練習試合0−0のドロー

 9日、当地のハインドマーシュ・スタジアムで柱谷監督の古巣で もあるJ1東京Vと対戦し0―0で引き分けた。豪州キャンプ3戦 目で、初めてプロ相手の試合に決定力不足を露呈したが、4バック は3戦連続無失点。J相手に初さい配をふった指揮官は手応えをつ かんでいた。
 東京Vは攻撃の核でもあるFWエジムンドとMF三浦敦を欠いて いたのもあり、攻撃には若干迫力が無かった模様。それでも札幌は 、今季から本格的に取り入れた不慣れな4バックが、マクサンドロ を中心に機能し、守備に関しては早くも高い完成度を見せている。
 攻撃面では、ロブソンがまた減量中で本格始動が出来ていない。 新加入の小倉・小島もまだ飛びぬけた存在にはなっていない。攻撃 陣に形が出来てくれば、昨季同様の開幕ダッシュも夢ではない。

平成14年2月8日(金)

曽田が鼻骨を骨折、堀井も左足首負傷

 6日夜に行われた練習試合で、相手選手との接触プレーから顔面 を強打して途中退場した曽田は7日、同市内の病院で精密検査し、 鼻骨骨折の重傷と診断された。手術の有無や治療期間、鼻以外のけ がについては、ハッキリしたことが判らないが、近日中に判明する 見込み。
 同練習試合で、堀井も左足首を負傷した様子。こちらはそれ程の 怪我では無い模様。

7日は急遽休養日に

 豪州キャンプ中の札幌は7日を急遽、休養日とした。1月23日 から始動したキャンプも中盤から終盤に差し掛かり、選手に疲労が 蓄積しているため。前日の練習試合でも選手の動きには重さがみら れ、激しいゲーム内容に負傷者も出たことから配慮して急遽、休養 日とした。休養日とはいえ、30分間の自主トレーニングを義務づ け「積極的に体を動かすオフ」と柱谷監督。選手たちもランニング など軽い運動で疲労回復に努めた。

平成14年2月7日(木)

地元アマチームに1−0

 札幌は6日、アデレード市のハインドマーシュスタジアムで、南 オーストラリア州リーグ1位のアマチーム、アデレード・ブルー・ イーグルスと対戦し、1−0で勝利した。
 試合は30分を3セットする変則方式で行われた。札幌はキャン プから取り組んでいる4−4−2システムで臨み、第2セット26 分、中央やや右からMFビジュが出したスルーパスを、MF山瀬が 右足でゴール左隅に決めた。札幌は堅実な守備にキャンプの成果が 表れたものの、攻撃面では決め手を欠き、課題を残した。

平成14年2月3日(日)

練習試合を4−0で完勝

 札幌は2日、サウスオーストラリア州アデレード市内の競技場で 同州選抜と練習試合を行い、4―0で大勝した。この日は4バック 、ダブルボランチ、攻撃的MF2人と2トップの布陣。4―4―2 を基本システムに戦った。
 第1セット14分に新加入のFW小倉隆史がビジュのクロスに頭 で合わせて先制、その後も山瀬、小島、曽田が得点を決めた。小倉 は「今の段階ではいい感じです」と笑顔を見せた。FWロブソンは 途中で交代した。
 初の対外試合を制した柱谷監督は「4バックのポジションもいい し、(ダブル)ボランチのバランスもいい」と無失点に抑えたDF 陣に合格点を付けた。順調な仕上がりを見せている様子。


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