ロブソン・マクサンドロの2人は戦力構想外となり、ビジュも怪我
の為、「純和製布陣」で望むこととなったが、和波が体調不良のため
別メニュー、山瀬も左ひざ打撲と、かなり苦しい布陣になりそうな気
配。
GKには、今季は若干不安定さを残している佐藤。3バックは、今
野・古川・曽田と前の試合と同じ。中盤も同様の布陣となりそうだが
、ビジュが戦線離脱の為、吉瀬がボランチに抜擢された様子。1トッ
プに小倉と3−6−1の布陣でのスタートとなりそう。
札幌の強化担当は24日、新外国人の補強について「ナビスコ杯は
今のメンバーで頑張ってもらう」とし、ナビスコ杯予選リーグ終了後
に、チームに合流させる意向であることを説明した。
三上大勝強化担当は「FWと、左もしくは真ん中でゲームをつくれ
る選手になるでしょう」と2人の補強の考えがあることを認めた。フ
ロントでは早ければ今週中にも最終結論を下す予定。また、日本選手
の補強については、ナビスコ杯終了後に必要に応じて、獲得する可能
性もあることもほのめかした。
右ひざ負傷のためチームを離れていたMFビジュが24日、札幌市
内で手術を行い、右ひざ半月板損傷で全治2カ月と診断された。リー
グ再開までには完治する予定だが、今年唯一の”まともな”外国人だ
けに、ナビ杯の欠場は痛いところ。
日本サッカー協会は24日、5月に東京で行われるアジア・ユース
選手権1次予選のU−19日本代表候補の札幌MF今野泰幸が、今月
25日から始まる合宿の不参加を発表した。27日に開幕するナビス
コ杯予選リーグでは、ビジュが怪我の為欠場となり、チームを優先し
ての選択と思われる。
日本サッカー協会は23日、ツーロン国際ユースに参加するU−2
1日本代表を発表した。札幌からはGK藤ヶ谷とMF山瀬が選ばれた。
U−21日本代表は、5月3日〜6日までトレーニングし、7日のU
−21アイルランド代表戦を皮切りに、最大5試合を行う予定。
このU−21代表は、2004年のアテネ五輪代表に繋がる世代の
ため、強化の一環として今年はツーロン国際ユースとアジア大会に出
場する予定でいる。
18日の紅白戦で、小倉を1トップにした3−6−1の布陣をテス
トし、この布陣で鹿島戦に望むものとみられる。
3バックには、右・今野、中央・古川、左・曽田と、鹿島の2トップ
対策に、前節で高さに強いところを見せた曽田が左ストッパーに抜擢
された。
中盤は、ビジュ・森下のダブルボランチに、右・田渕、左・大森、平
間と山瀬を中央に並べた感じになるのではないかと思う。この2人に
は、小倉に預けてキープしているところに飛び込むような動きを期待
されていると思われる。いわゆる「1トップ、2シャドー」的な動き
を見せるのではないかと思います。
4−4−2、3−5−2、3−6−1と7試合の間に3回ものシス
テム変更をしたわけですが、3−6−1と言うのは現状のメンバーか
ら考えると、割に理にかなっているかもしれません。司令塔不在の中
盤なので、中盤での数的優位を作り、奪ったボールを小倉に預けて2
列目から飛び込むというシンプルな戦法は意外にマッチするんじゃな
いのでしょうか?
なんとしても「中断前に2勝」して、降格ラインから抜け出たとこ
ろで中断期間に入りたいところです。
札幌は17日、宮の沢白い恋人サッカー場で札大と練習試合(30
分×3)を行い、0−1で敗れた。この試合は、鹿島対策としてワン
ボランチにシステム変更しての試合だったが、柱谷監督は「全然だめ
だった」と言うように、全くバランスが取れなかった。
前日は、対人プレーなど約2時間半の練習で、選手に疲労が残って
いたこともあったが、MFビジュ、DF古川毅はひざの違和感から出
場を控え、DF今野泰幸はU−19代表候補の練習試合の為いない状
況。この日のボランチはルーキーDF吉瀬が務めたが、試合前のミー
ティングでいきなり言い渡されたとあって、万全の戦いでなかった。
札大に決定的な場面を作られるなど、終始カラ回り気味。
1失点は、この日リベロを務めたDFマクサンドロの消極的なクリ
アから奪われてのものだった。選手たちからは「今一番悪い状態にき
ている」「言われたことをやるしかないわけだから」と、監督との温
度差が感じられるコメントが多かった。
U−19日本代表対マレーシア代表のトレーニングマッチは4−0
で快勝。キャプテンマークをつけ、ボランチとして先発フル出場した
今野は勝利に貢献した。
代表スタッフの信頼も厚く、指揮を執るユース日本代表の田島幸三
監督(44)は試合後「(今野の)スピード、パワー、1対1の強さ
はこの世代でずば抜けいる」と絶賛した。この世代では、J1のレギ
ュラークラスは今野ぐらいのもので、早生まれの今野は1つ上の世代
であり、リーダーシップも期待されている。この日はU−20アジア
ユース1次予選(5月8日〜)をにらみ、通常の3−5−2から4−
4−2にシステムを変更。左ボランチとして攻守の基点となった今野
に「相手の攻撃の芽を素早くつぶしてくれた。安心して見ていられた
」と合格点を与えた。
札幌は、ブラジルの強豪チームでレギュラークラスの攻撃的な選手
の獲得に動いていることが、16日判明した。現在、ブラジルに渡っ
ている強化担当者2人が、最後の絞り込みに入っている。W杯中断期
間突入直後にチームに合流させ、不振のチームへの起爆剤とする予定
でいる。
京都戦後の会見で、柱谷監督が言っていた「ロブソンには責任をと
ってもらう」という言葉は、やはり「解雇通告」だったのだろうか?
今季加入のロブソン・マクサンドロとも結果が出ず、監督は3連敗し
た時点でフロントに新戦力の補強を要請していた様子。今のところ、
FWが有力だが、得点能力の高い攻撃的MFとなることも考えられる
。
関係者の話しだと、昨季途中にナシオナル(ウルグアイ)から緊急
補強したMFアダウト以上の選手らしい。ちなみにアダウトは、現在
ブラジルの強豪パルメイラスでバリバリのレギュラーらしい。
昨年のアダウト以上となれば、チームの雰囲気を劇的に変えるほどの
能力の持ち主となりそうだ。
GK洋平、DF今野・古川・大森、MFはボランチにビジュ、森下、
右WB田渕、左WB和波、中央に山瀬、FW小島、小倉。と前節と先
発は同じメンバーで望みそうです。FWは今日の練習で小島とのコン
ビ具合を見て、小倉かロブソンに決めるものと思います。
対する京都ですが、前節ハットトリックと大暴れした黒部が暴れす
ぎてイエローを貰ってしまい、累積で出場停止。札幌にとってはラッ
キーです。しかし、DFではレギュラー級の野口が復帰してきそうな
気配なので、チーム力的にはそれ程落ちないと思います。韓国代表の
安&朴コンビと松井が攻撃の軸となるので、そこをどう抑えるかにか
かっています。
道内開幕戦です。何としても地元での勝利を飾りたい。
今野泰幸が17日に行われるU−19代表のトレーニングマッチに
出場するメンバーに選ばれました。横浜市の保土ケ谷サッカー場で、
マレーシアとの対戦です。
フル代表は17日にコスタリカ戦があるので、U−19代表選手た
ちはフル代表の試合も観戦出来る様です。
10日、宮の沢練習場で紅白戦(30×2)などを行い調整した札
幌イレブン。柏戦の敗戦を引きずる様子は、それ程は無い様子。紅白
戦では、古巣京都との対決に燃える大森が、厳しいタックルで小倉を
大事をとっての途中交代に追い込むなど、実戦さながらの気合の入り
様。柱谷監督もロブソンや和波に大声で指示を出し、ポジションなど
の調整をした。
監督自身も、今回の京都戦の結果いかんでは、再度メンバーの見直
しをするつもりのようで、選手たちにも緊張感が出てきた。今週の京
都戦。道内で行われる今季初のホームゲームでもある。ここは負ける
わけには行かない。
前節、今季初勝利を挙げた札幌ですので、「勝っている時はメンバ
ー変えず」の鉄則通り、ほぼスタメンは変えないだろうと思われます
。変えてくるとすれば、マクサンドロを右ストッパーにし、今野をボ
ランチへ、右サイドに森下で、田渕はベンチというぐらいでしょうか
。前節、物足りなかったと言えば、ボランチの動きと、右サイドの裏
をとられるという2点が目立っているので、修正するとすればそのく
らいかと。多分、前節と同じメンバーで来ると思いますが。
出場停止明けのロブソンは、ベンチ入りするでしょう。ただ、2ト
ップのバランス的に、小倉&小島が良く、特に小倉は前節で効果的な
パスを連発していたので、ポスト的な役割の方が強いロブソンは、先
発は無いと思います。小島ほど裏へ抜けるスピードもありませんので。
一方の柏は、前節を見る限りは「勝ちを拾った」という感じ、ボラ
ンチにサンパイオが加入した割には、バランスが悪いと言うか、全体
的な意図が行き渡っていないと言うか、パンチに欠ける試合内容でし
た。DFラインも、洪がいた昨季より強固さが感じられず、統率が取
れていない印象でした。まっ、明神がバランスを取ろうと孤軍奮闘と
いう感じだったです。黄善洪、柳想鉄、サンパイオと豪華なメンバー
ですが、やはり皆30過ぎ。少し衰えがあるのでしょうか。
若くて走り負けしない札幌だったら、十分勝機があると思います。
札幌は3日、宮の沢の練習場で道都大学と45分×2の練習試合を
行った。前半はスタメン中心で望み3得点、後半はサブ中心メンバー
で2得点と5−0と道都大を圧倒した。
なかでも、後半サブ組で出場したロブソンが気をはき、後半4分に
堀井からの右クロスをダイレクトで合わせゴール、続く33分は味方
DFからのロングフィードを個人技で得点に結びつけた。先発復帰を
猛烈にアピールする2得点だった。
札幌はここまで4得点。オウンゴールが1点と、他の3点は全てM
Fの得点で、未だにFWの得点はゼロ。前節は、小倉&小島の”小小
コンビ”で、得点機を演出しFWのポジション争いも激化してきた。
欧州での実績を引っさげ入団してきたロブソンも、うかうかしていら
れなくなった。30日には最愛のアウゼニールドミンゴス夫人(21)
も札幌入りした。ロブソンは、退場の汚名返上の為、先発復帰を目指
す。