獲得したウリダが、20日札幌に到着。21日にはフィジカルトレ
ーニングのみだったが、早速トップチームに合流し、同じメニューで
練習を消化した。
選手登録やビザ申請などの手続きがあるため、この後一時帰国し再
来日する予定。出場は早くても8月10日ホーム川崎F戦(札幌ドー
ム)からの見込み。札幌のほかJ1浦和や母国オランダのクラブから
移籍話もあったらしいが「札幌はJ1に上がる野心があるチーム。モ
チベーションも上がる」と札幌を新天地に決めた。
昨年まで横浜FCで選手としてプレーをし、今年はコーチとして横
浜FCに所属していた、元札幌のMF後藤 義一選手が、引退を撤回
し選手に復帰したようです。
札幌ではキャプテンとして選手をまとめあげ、1度目の昇格時の中
心選手として活躍しました。横浜FCでは、今季なかなか精神的に中
心となれる選手が居なかったようで、チームの精神的部分の建て直し
のために、選手として復帰させることにしたようです。もしかして、
少々わがままな元日本代表選手と市原では一緒にプレーしていたので
、この選手をコントロールする為の秘策なのでしょうか?
6月中旬から京都の練習に参加していた、元札幌MFビジュですが 、7月に入っても獲得の朗報は聞こえず、練習生止まりだったようで す。京都も苦しい状況なので、日本でのプレー経験のある外国人は欲 しかったようですが、結局、ブラジル人のマルキーニョスを獲得した 模様。チャンスだったのに残念。
仙台にいたDF村田達也ですが、シーズン途中に大宮へレンタル移籍。 出場した第22節からは、川崎、広島と立て続けに上位を撃破。チー ムを好調に導いている様子。左サイドバックが手薄な札幌でも獲得を 検討してくれれば良かったのにと、ちょっと思ってしまった。
先日、電撃トレードで大分に復帰した俺王様ですが、札幌では8月 まで完治しないと言われていた怪我が、大分では速攻完治してしまっ た模様。予定されていた磐田戦は出場しなかったものの、先日の京都 戦では残り10分ほどで交代出場。大分は暖かい分、時の進みも速い のでしょうか?(笑)
ホベルッチ退団に伴って、元名古屋のボランチウリダを獲得に乗り
出しているらしい。監督とは名古屋時代に一緒に戦った旧知の仲。9
9年の第2ステージには名古屋を2位に導くなど、能力はお墨付き。
ただ、専門はボランチのウリダ。ビタウ、中尾、森下に復帰予定の
今野とボランチは間に合っている。ここ数試合ビタウは攻撃的な位置
で結果を出しているので、ビタウは一列前へ。中尾はサイドバックも
出来るのでそちらでの起用も考えられる。今野復帰にウリダ加入とな
れば、この2人のダブルボランチが濃厚となるのか?起用方法は非常
に興味深い。
○ウリダ
本名 タリック・ウリダ
1974年1月19日、オランダ・アムステルダム生まれ
アヤックス(オランダ、94年)
セビリア(スペイン、95〜98年)
名古屋(日本、98〜02年)
セダン(フランス、02年)
176センチ、71キロ
監督との意見の食い違いから、2試合ベンチからも外されてしまっ
ていたMFホベルッチだが、少し前の報道では「監督とは和解した」
様子だったが、やはり関係は良化せず退団することが濃厚になったよ
うだ。
前半戦は、FKを武器に17試合5得点とチームでは得点王。ボー
ルを持ちすぎる嫌いはあったが、中盤では良いアクセントになってい
た。監督との口論の後、2試合ベンチから外されたが、その2試合が
今季初の連勝で、しかも得点力不足に泣かされていたチームが2試合
で9得点と「ホベルッチ不要」の状況に拍車をかけてしまった。
これで、今季最初からいた外国人3人は3人とも居なくなってしま
った。3人とも「使えなかった」訳ではなく、「怪我」「ホームシッ
ク」「監督との確執」とプレー以外のことで退団することとなったの
は、残念な限りだ。
MF三原が、長期離脱する可能性が出てきた。14日の午前練習中
に右足首の痛みを訴え、午後の練習をキャンセル。札幌市内の病院へ
直行し、検査を受けた。
三原は、99年にじん帯移植手術を受けた右足首はボルトが入って
おり、それに不具合が生じて激しい痛みを引き起こしているという。
最悪の場合は手術となり、復帰まで1カ月以上かかることになりそう
だ。