山形の柱谷幸一監督が、チームから今季限りで契約を打ち切ることを通達された
ようです。1年目では思いがけず昇格争いを演じてしまい3位と一気に山形サポの
ハートを掴んだ幸一氏ですが、翌年は11位と低迷。3年目となる今季は、チーム
は中位につけ、昨年から見ると良化したものの、監督本人が某局の巨乳アナウンサ
ーとの密会など、サッカー以外の話題を提供してしまい、サポの心も離れ始めてい
たのではないのでしょうか。まさか、札幌に?なんて考えるとちょっと複雑です。
(柱谷恐怖症)
サッカーバブルの時代に一時J入りを目指さしたこともあった、徳島に本拠地を
置く「大塚FC」ですが、Jリーグ参入を正式に表明したようです。大塚FCは、
現在JFLで首位。チームもこの状態を維持し、来年中に運営会社の設立など準備
が整えば、早ければ2005年度には四国では初となるJチームが誕生することと
なりそうだ。
全国的に見ると、沖縄のかりゆしFCや群馬のザスパ草津などがJ入りを目指し
ているが、未だJFLにすら参戦できていない。今シーズンかりゆしFCは九州リ
ーグで優勝しているので、もしかすると来年JFLに参戦できるかも知れない。そ
うなると、何年かぶりでのJFLからの参入争いが見られるかもしれません。
30日の練習中に、MF中尾康二が怪我をした。診断の結果、右ひざ内側側副靱
帯(じんたい)損傷で全治1カ月と診断されたと発表した。今季のリーグ戦の出場
は絶望的。天皇杯でも勝ち進めばというところ。
右太もも裏肉離れで8月末から約1カ月間、実戦から遠ざかっていた。前節大宮
戦で11試合ぶりに先発復帰したばかり。その試合では、精力的な動きで中盤から
の飛び出しも見せるなど、出来が良かっただけに残念な結果となってしまった。
先日、札幌入りを表明した特別指定選手のDF河端和哉(22=札幌大4年)が
29日、クラブと仮契約を結んだ。契約後、内定記者会見に臨んだ河端は「サッカ
ーだけじゃなく、すべての面でプロになれるよう、1日1日一生懸命努力していき
たい」と抱負を語った。
6月に右ひざ半月板および左ひざ後十字じん帯の手術を受けたFW相川進也(2
0)が29日から約4カ月ぶりにチーム練習に復帰している。「動けないし、感覚
が違った。枠に飛ばないし、思ったところに止められない」とまだまだ本調子では
ない様子だが、一方では「(状態は)7〜8割。あとはボールの感覚だけ。できれ
ば(リーグ戦に)出たい」と残り4試合での実戦復帰に意欲を見せた。
左足首じん帯損傷で戦列を離れていたDF曽田雄志(25)が27日、チーム練
習に合流した。フィジカル系のメニューをこなし「残り3戦でチームに貢献できれ
ば」と11月9日水戸戦からの復帰を見据えた。今季34試合に出場し3得点。す
っかりチームの中心選手となった曽田は「今週(1日新潟戦)は気持ちとして出た
いけど、まずしっかり治したい」と話した。
札幌が来季の新戦力として獲得を目指していた特別指定選手のDF河端和哉(札
大4年)は23日、札幌入りの意思を表明した。今月中にも仮契約する見通しとな
った。
河端は8月上旬から札幌の練習に参加し、9月27日の湘南戦で途中出場してJ
リーグデビューを果たした。高い身体能力を生かした守備と強力なキャプテンシー
は評価が高く、札幌とJ1仙台から熱心なオファーを受けていた。札幌を選んだ理
由について「札幌側の熱意と期待を肌で感じた。(練習や試合を通じて)プロでも
できると思ったし、(金銭の)条件面でも納得した」と語った。
トップチームはふがいないシーズンとなってしまったが、来期、既に3人の選手
が札幌入りを表明してくれている。サポとしては期待せずには居られない。
U−20日本代表の米国遠征しから帰国したMF今野泰幸(20)が14日、チ
ームに合流した。2勝1分けの同遠征3試合中2試合に主将として先発フル出場。
最終戦(対MLSギャラクシーサテライト、5−5)で1ゴールを挙げた。
「すごく強い相手じゃなかったけど、勝てなかった。攻め倒してやろうと思った
けど、ミスから失点した。いい経験になった」。次節川崎F戦、次々節大宮戦に出
場後は同代表の韓国遠征(10月29日、対U−20韓国代表)に参加予定。ワー
ルドユース選手権(11月、UAE)に向け「一発勝負は高校選手権以来ですごく
不安がある。プレッシャーをはね返せるよう、自信をつけていきたい」と力を込め
た。
常に選ばれながら直前怪我などをして、大舞台に縁が薄い今野。今回のワールド
ユースではチームの中心選手として活躍してもらいたい。
札幌のFW新居辰基(19)が、ブラジルにサッカー留学する。HFCによると
、留学先はサンパウロかリオデジャネイロのクラブになる見込みで、早ければ11
月上旬にも出発する予定。
新居は当初、アルゼンチンへ留学するとの話だったが、当初ブラジルに留学予定
だった吉瀬が、怪我のため留学を保留にしたことから、新居の留学先も変更になっ
たものと思われる。
チームとしては中尾に続き2人目の「武者修行」。先陣を切った中尾は今季チー
ムにとっても貴重なユティリティープレーヤーとして活躍した。新居もユースから
の生え抜きとして負けられない。
HFCは8日、DF吉瀬広志が右ひざ内側半月板損傷で全治1カ月と診断された
、と発表した。吉瀬は以前から右ひざを痛めており、7日に札幌市内の病院で精密
検査を受けた。また、吉瀬はシーズン中にもをブラジルにサッカー留学することが
決まっていたが、故障したため留学を一時保留することにした。
コンサドーレ札幌の張外龍監督(44)が、母国韓国のチームからコーチ就任の
打診を受けていた。チームは02年日韓W杯開催地の仁川(いんちょん)に本拠地
を置くFC仁川(仮称=創立承認申請中)で04年からのKリーグ参戦を予定。す
でに確定している外国人新監督の補佐役として白羽の矢を立てられた。6日の練習
前に「以前に(コーチ就任の)相談は受けた」と明かした。
札幌としては、張監督続投を前提に来期の構想を持っていたようだが、来季去就
に関して「まず本人の意思を確認した上で、その考えを尊重したい」としている。
札幌の強化サイドは来季監督の条件として@張監督続投以外は日本人 A2〜3年
は任せられる B若手育成の手腕がある、を挙げている。水面下で候補者のリストア
ップを進めている城福敬強化部長(46)は「4〜5人は頭の中にある」と話している。
HFCがDF上田常幸(宮崎・鵬翔高3年)、MF桑原剛(福岡・筑陽学園高3
年)と仮契約を結んだことが4日明らかになった。来季の新戦力の仮契約第1号で
、近く正式発表される予定。
DF上田は身長181センチのストッパータイプ。U−18(18歳以下)日本
代表経験者。MF桑原は右利きのトップ下タイプで同日本代表候補に選ばれたこと
がある。
上田 常幸(DF)180p/75s
SBS杯国際ユースサッカーU−18日本代表
宮崎県選抜、国体選抜などにも選出される。
桑原 剛(MF)168p/58s
4月に行われた、U−18日本代表候補トレーニングキャンプメンバー