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今夜の番組チェック


コンサ☆トピックス (2003年12月)


 トピックスの内容は、新聞、インターネットからの情報を元に作成しています。 よって、噂の域を出ないものや、誇大表現しているものもあるかもしれません。 基本的に、内容の丸ごと転載は致しておりません。

平成15年12月29日(月)

U−15が2年連続の準優勝

 サッカーの中学生世代の日本一を決める高円宮杯第15回全日本ユース(U―1 5)選手権最終日は28日、東京・国立競技場で決勝が行われた。2年連続で決勝 に駒を進めたコンサドーレ札幌U―15は、東京ヴェルディジュニアユース(関東 第1代表)に0―1で延長Vゴール負けし、昨年に続き準優勝に終わった。
 初優勝を目指す札幌は守備陣が健闘。東京ヴェルディの個人技中心の分厚い攻撃 をしのぐ一方で、サイドからの攻撃で互角の戦いを展開した。しかし、疲れがみえ た延長前半5分、相手の右CKから、札幌ゴール前にボールがこぼれたところを押 し込まれて惜敗した。
 2年連続での快挙。優勝はならなかったが、ユース世代が着実に力をつけている 証拠。今年は昨年のFWマイク・ハーフナーのような絶対的に抜きん出た選手はい なかったが、トップチームでもなかなか出来なかった「全員サッカー」で昨年と同 じ舞台まで上り詰めた。確実に底上げが出来ていている。3年後、この中からトッ プチームへ入る選手がどれだけ出てくるか、楽しみでならない。

平成15年12月28日(日)

中尾が来季背番号10を背負う

 27日契約更改で、今オフは現状維持や微増と厳しい更改の中、倍増の提示を受 けた中尾がサイン。交渉の中で、来季の背番号10を背負うこととも決まったよう だ。
 札幌のエースナンバーを背負った日本人は、過去に山瀬しかいない。来季は外国 人なしで望む予定とはいえ、背番号10を中尾に託すだけ期待が大きいのだろう。 中尾は今年、一番の成長を見せた反面、チームでは「警告王」。出場停止になった 試合も多い。背番号10には、チームの中心選手としての自覚をもたせ、警告を抑 制する効果を期待してのことか?
 個人的には砂川か三原かなと思っていたエースナンバー。そのエースナンバーを 背負う中尾には、名実共に札幌のエースになって欲しい。

平成15年12月27日(土)

監督決定!来季は「柳下コンサ」

 HFCは27日、張外龍監督(44)に代わる来季の監督に、今季限りでJ1ジ ュビロ磐田の監督を退任する柳下正明氏(43)が就任すると発表した。
 若手育成の現場経験が豊富で、来季札幌が目指すチームカラーにはマッチする人 材。強豪ジュビロの基礎を作った方といっても過言ではない。ひとつ心配なのは、 退任理由がそんな強豪ジュビロのフロントとの角質だと言うこと。素人フロントの 札幌経営陣が監督の要求にキチンとした態度を示せるかが唯一の心配。
 ともあれ、ここ数年では一番納得のいく「監督人選」。補強が少ない来季に向け ては「最大の補強」であることは間違えない。

平成15年12月25日(木)

来季はスタッフも純国産

 マルセロ・ポンテスフィジカルコーチとマザロッピGKコーチは既に退団が決定 し、ブラジルに帰国した模様。監督は、柳下氏がほぼ決まりのようで、コーチ陣の リストアップに着手している模様。
 現在GKコーチとして浮上しているのは、元日本代表の湘南GKコーチ・松井清 隆氏(42)。あとはヘッドコーチとフィジカルコーチあたりが必要となるが、ヘ ッドコーチは下部組織とのやりくりで何とか出来そうだか、フィジカルコーチとな ると外部から招聘しなければならなさそうだ。
 先日「選手は純国産」を明言したが、スタッフも「純国産」の形で行く事となり そうだ。
 「純国産体制」ということで、ひとつ気になったのだが通訳のウリセスはどうな るのでしょう?

来季は25人体制でのスタートか?

 現在残留の意向の18人と新加入選手7人の25人体制でスタートになるかも知 れないとの報道があった。長身FWの獲得を目論んでいたフロントだが、候補に挙 がっている、福岡・江口と広島・梅田については、他のチームからもオファーがあ る模様。今季9位と低迷し、来季もJ1昇格を一番に考えてないチーム。しかも、 年棒は期待できないチームでは、きっと獲得争いに残ることが出来ないとの見通し があるのではないのか?
 25人は少々少ないが、サテライトはユースの選手を育てる場と考えれば、それ 程少なくも感じない。ただ、FWの駒は少なすぎる感はある。もしかすると曽田が FWへ再コンバートなんてこともありそうだ。

凄いぞベスト4!U−15

 高円宮杯全日本ユース(U−15)の決勝ラウンド準々決勝に臨んだ札幌は3− 1と逆転で熊本のルーテル学院を下し、ベスト4に進出した。得点者は大西、広中 、青木。26日の準決勝(東京・西が丘サッカー場)でFC千葉なのはなと対戦す る。
 U−15は昨年もマイク・ハフーナー(ディドの息子)が大暴れし、準優勝して いる。今年はそんな「飛び道具」が無いのにここまで勝ちあがれたと言うことは、 それだけ全体的なレベルが高い証拠だろう。昨年を越える好成績を残してもらいた いものです。

新居、頑張ってます!

 ブラジル・サンパウロ州1部リーグに留学中のFW新居辰基(19)は3日に1 度の定期連絡でクラブに近況を報告している。現在は、まだ公式戦には出てないが (下部組織の)紅白戦に出たり、何度かトップの練習に参加しているとのこと。 現在チームの寮が改築中のため、ホテル暮らしが続いているらしい。

J1、2005年から18チーム

 J1が18チーム制となることが決定した。それに伴い今まで2シーズン制を引 いていたJ1は1シーズン制となる。J2に昇格する可能性があるチームがJFL に2チーム出来たことと、2年連続で完全優勝・チャンピオンシップ無しになった ことが引き金になったと思われる。
 入れ替えの詳細はまだ決まっていないが、J1からの降格は普通にあるとすれば 、来季のJ2から最大4チームが昇格する可能性がある。そうなると、4位くらい までに入れば昇格のチャンスがあるかもしれない。

平成15年12月23日(火)

今野はFC東京へ移籍決定

 横浜FMかFC東京で悩んでいた今野だが、FC東京に決定したようだ。来年は アテネオリンピックがある。代表に残る為にも、試合に出場してアピールできるチ ームの方が良いと判断したのだろう。
 移籍金は若干安い(1億8千万ほどか?)が、HFCとしても本人の意思を大事 にした模様。サポとして悲しいが、アテネで日の丸を付けた今野が活躍することを 節に願う。

平成15年12月22日(月)

広島・梅田を獲得に動く

 HFCが、今オフに広島から戦力外通告を受けたFW梅田直哉(25)の獲得に 動いていることが、あきらかになった。
 HFCは来季の戦力として、現在のFW3人とタイプが異なる長身FWの獲得を 検討。一時は、福岡の江口を獲得か?との噂もあったが、同タイプの梅田に落ち着 きそうな気配。身長185センチと高さがあり、ポストプレーもできる梅田は、札 幌には欲しいタイプのFW。梅田はJ1を含む複数のクラブからオファーを受けて いるようだが、出場機会に恵まれそうなクラブを希望しているという。
 梅田は広島県出身。2001年、明大から広島に入団し、02年までの2年間で J1リーグ戦24試合に出場し、1得点。J2の今季は出場15試合で1得点の成 績だったが、ほとんどが途中出場で、終盤はベンチメンバーからも外れていた。
 今季、戦力外になった長身FWタイプの選手では、一番使えそうで将来性もあり そうだったので、獲得できれば戦力にはなりそうな気配。

鈴木・蛯沢がトップ昇格

 札幌ユースU−18(18歳以下)のMFで、すでにトップチームに加わって天 皇杯で活躍した鈴木智樹(18)=岩緑陵高3年=と、同ユースのGK蛯沢匠吾( 18)=北広島西高3年=のトップ昇格が決まった。20日、HFCと正式にプロ 契約を結んだ。同時に2人もユースから昇格するのは球団史上初めて。
 鈴木は、岩見沢市出身で172センチ、67キロ。蛯沢とともに札幌ユースU− 15からの生え抜き選手で、世代別の日本代表歴がある。天皇杯では守備的MFと して3試合に出場し、1得点2アシストをマークした。正確なボールコントロール と展開力が持ち味で、「開幕戦からレギュラーで出たい」と抱負を語った。
 蛯沢は札幌市出身で184センチ、84キロ。ボールへの反応に優れ、2年前に U−17日本代表に選ばれたことがある。「目標は藤ケ谷さん。リーダーシップの あるGKになりたい」と話した。

平成15年12月18日(木)

今野は横浜FMかFC東京

 今野の移籍先は、横浜FMかFC東京に絞られている模様。横浜FMは今野の才 能を見出した岡田監督がいる。移籍金も満額払うと言っているようだ。今野も岡田 監督を慕っており、横浜FMで決定かと思ったが、ボランチの層は厚く、上野がベ ンチにも入れない状況を見れば、今野はかなりの競争が待っているだろう。
 一方のFC東京は移籍金は若干安い提示を受けている模様。しかしながら、ポラ ンチの層は薄く、今野クラスなら即レギュラーで使われるであろう。
 今野のこれからを考えたときには、自らイバラの道を選択するか、それとも試合 出場を優先するか、悩みどころであろう。しかし、野々村氏がラジオでも言ってい たが、今野が日本代表を目指しているのであれば、横浜でレギュラーを獲得できる ぐらいでなければだめだろうと。

砂川は、残留が濃厚に

 HFCは17日、柏から期限付き移籍中のMF砂川誠(26)との交渉の結果、 レンタル期間を延長し来季も札幌でプレーすることが濃厚になったとのこと。
 砂川は来季も「まずは札幌を一番に考えている」と残留に意欲を見せた。今後、 保有権を持つ柏や、砂川にオファーを出している複数クラブと話し合いを持つ予定 だが、HFCの城福敬強化部長は砂川残留に「手応えはある。来季も中心選手とし てやってくれると信じている。レンタルの形になると思う」と話した。
 今年一番力を見せてくれた選手。私自身は来季も残留なら10番を背負ってくれ ても良いと思っているほど。砂川の残留は暗いストーブリーグ中で一番の明るい話 題かもしれない。

森下が磐田へってマジだったの?

 札幌の副主将のMF森下仁志(31)が17日、札幌を退団し、J1チームに完 全移籍することを表明した。移籍先は磐田になる予定。同日、あいさつでHFC事 務所を訪れた森下は「自分の中で決断した。コンサドーレから移籍させていただく という気持ちを(HFCに)伝えた」と話した。
 噂には出ていたのですが、まじめな話だったとは少々驚いています。若返りを図 っている途中の磐田で、今更森下をとる必要があるのか?
 磐田は来年アジアでの大会の参加が多く、国内のリーグ戦との「ターンオーバー 制」を考えているのではないだろうか。そのためにはレギュラークラスを2チーム 分そろえる必要がある。運動量豊富で疲れ知らずの森下は、欲しい人材だったのか もしれない。

平成15年12月17日(水)

磐田監督が柳下氏に監督就任要請か?

 先日の張外龍監督の退団を受けて、来季の監督候補には、磐田の柳下正明監督と 清水を退任した大木武前監督が浮上しているようです。
 中でも、柳下監督については、就任に前向きな姿勢らしい。しかしながら、条件 面など細部を話し合いがまだまだ不十分らしく、最終的な意向を17日にもHFC 側に伝えるとのことである。
 柳下氏は静岡県浜松市出身で、静岡・浜名高、東農大、日本リーグ時代のヤマハ 発動機(磐田の前身)でプレー。現役時代はDFとして1983年の天皇杯優勝な どに貢献した。引退後の93年から2002年までは磐田のユース監督、サテライ ト(2軍)監督、トップチームコーチなどを務め、若手育成に定評がある。また、 選手からも人望が厚く、退団を決めたあとでも選手たちから辞めないで欲しいとの 声が数多く上がったようです。
 HFCが考える若手育成にはぴったりの監督と思われますが、問題はフロントが どこまで協力が出来、どこまで我慢が出来るかといったところでしょうか?

平成15年12月16日(火)

今野は、FC東京か?アーセナルか?

 ワールドユースも終わり、所属チームも全日程終了と、今野の身辺が騒がしくな ってきた。
 一部報道では、移籍先はFC東京が有力で、移籍金も満額の2億を支払う準備が あるとのこと。一時は横浜の岡田監督の元が有力と囁かれていたが、横浜は同年代 で同ポジションの選手が多いとの理由から、獲得からは一歩引いた状態のようだ。 磐田の名前も一部上がっていたが、今のところ動きはない様子。
 それよりも、ワールドユースの活躍でアーセナルのスカウトの目に留まったよう で、今野のことをいろいろと調査しているとの情報もある。アーセナルといえば日 本にも精通したベンゲル監督。稲本を獲得したこともあり、単なる冷やかしでもな さそう。
 しかし、来年はアテネ五輪が控えており、今野としては次のステップの五輪代表 を目指したいところ。五輪代表の不動のボランチの阿部が骨折で予選が微妙との話 もあり、人の不幸を喜ぶべきではないが、今野にとっては追い風となることは間違 えない。状況的に海外移籍は五輪後という風に考えると、国内移籍が妥当なところ か?札幌サポからすれば、あと半年チームにいてもらって、五輪で大活躍してもら い、高値で海外移籍してもらうのが心情的にはベストなのだが、今野はどういう選 択をするか?今後を注目したい。

平成15年12月15日(月)

張監督退団へ

 天皇杯3回戦に破れ、今季の全日程を終了した札幌が、来季に向けて早速動き出 した。韓国のチームからオファーを受けていた張外龍監督(44)だが、今季限り で札幌を退団することが正式に発表された。来季から韓国のKリーグに参入する仁 川市民球団(仮称)のヘッドコーチに就任する予定。
 張監督には大きな野望がある。「2010年W杯の韓国代表監督を目指す」とい う目標だ。その目標のためには来年スタートを切らないといけない。札幌でいい勉 強をして、(韓国に)帰ることを誇りに思いたい」と語った。
 札幌ではいつも苦しいチーム状態での臨時監督ばかり。辛い思いも多かっただろ う。選手たちの人望も厚い方だっただけに、良い状態で監督をさせてあげられなか ったことが悔やまれる。2010年韓国代表監督として「張外龍」の名前が刻まれ ていることを楽しみにしています。

平成15年12月14日(日)

トーレスコーチが退団

 札幌の守備専門コーチを務めたトーレス氏(37)の退団が、13日までに決ま った。早ければ今週中にブラジルに帰国する。
 トーレス氏は元名古屋のセンターバック。ジョアン・カルロス前監督の誘いで今 年3月中旬から約1カ月間、札幌で守備臨時アドバイザーを務め、5月にコーチに 就任。豊富な経験を基に札幌守備陣を指導した。
 監督が変わっていく中、最後まで指導してくれたことは感謝したい。選手たちも トーレス氏の指導を今後に生かしてもらいたいものです。

平成15年12月12日(金)

斉川が入団仮契約

 HFCは11日、札第一高主将(3年)のFW斉川雄介(18)と入団の仮契約 を結んだ。斉川は、同校での記者会見で「一日でも早く試合に出られるよう頑張り ます」と抱負を述べた。
 斉川は札第一高が優勝した10月の全国高校選手権道予選決勝で先制点を挙げた が、試合中に左ひざを負傷。じん帯を断裂する全治7カ月の大けがで現在は入院中 。しかし、HFCは、スペースを突く鋭い動きや天性のゴール感覚が持つ斉川の将 来性を高く評価した。斉川は札幌市出身で身長173センチ、体重66キロ。道産 子プレーヤーがまた一人誕生した。

藤ケ谷がU−22候補入り

 日本サッカー協会は11日、来年3月のアテネ五輪アジア最終予選へ向けたU− 22(22歳以下)日本代表候補によるキャンプの参加メンバー27人を発表した 。札幌からは、今季名実共に守護神に成長したGK藤ヶ谷が選出された。その他の 注目の選手は、10月に日本国籍を取得したDF田中マルクス闘莉王(水戸)が初 めて候補入り。元札幌のMF山瀬功治(浦和)も選ばれた。キャンプは15−17 日に埼玉県内で行われる予定。
 1月のカタール国際大会以来のなかなか代表に呼ばれなくなっていた。久々の候 補入りの藤ケ谷は「自分の力をアピールし、このチャンスを生かせるよう精いっぱ い頑張ります」と意気込みを語った。

平成15年12月11日(木)

磐田が森下をリストアップか?

 日本代表ネットワークやスポニチなどで、磐田が獲得の候補として森下をリスト アップしたとの情報が流れた。磐田は、高原・藤田などの主力が移籍。若手への世 代交代を考えて望んだ今季は、もう少しのところで優勝を逃してしまった。少々、 急激な世代交代をしすぎた感はあるが、森下を取ってどこで使う気なのだろうか?
 藤田の復帰が正式に決まり、ボランチも福西や名波など困っているとは思えない のだが。右サイドとしての起用なら考えられなくもないが、技量的には磐田の若手 の方が上だろう。30前後のベテランで年俸的に安めという条件で、経験を重視す れば森下というのもうなずけ無くはないが。まだ正式オファーという訳ではないが 少々意外なニュースとなった。

新居がブラジル留学へ出発

 FW新居辰基(19)が10日、ブラジル留学に出発した。成田からニューヨー ク経由でブラジル・サンパウロ入りする予定。ブラジルではサンパウロ州1部リー グのポルトゲーザで約2カ月間、サッカー漬けの毎日を送る。「熱いハートを持っ ていく。人間としても、プレーも、たくさんのことを吸収して帰ってきたい」と抱 負を語った。同世代のトップチーム予備軍と切磋琢磨しながら、ユース世代の全 国大会出場を目指す。

道都大・鎌田と立命館大・藤田が練習に参加

 道都大の主将で10番を背負うMF鎌田安吾(4年)が9日から札幌の御殿場合 宿に練習生として参加している。11日からは立命館大のMF藤田淳平(4年)が 12日まで参加する予定。

平成15年12月10日(水)

Jトライアウトへ4選手参加

 HFCから戦力外通告を受けた、GK井上、DF川口、吉川、MF平間の4選手 が、9日にJリーグ合同のトライアウトに参加した。クラブ関係者約100人が見 守る中で、8組に分かれ、35分ずつの実戦形式の中でアピール。試合後は、今ま でにないトライアウト参加者がマイクを片手に、スタンドの関係者にアッピールす る場面もあり、再就職へ向けての売り込みをしていた。
 子供が生まれたばかりの吉川は、生活がかかっているだけには必死。声をかけて くれるチームがあることを祈るばかり。

平成15年12月9日(火)

今野、決勝点アシスト!ベスト8へ

 UAEで行われているFIFAワールドユース選手権にU−20代表として遠征 中の今野だが、怪我などにも負けずキャプテンとして頑張っている。昨日の決勝ト ーナメント1回戦の韓国戦では、0−1の劣勢から同点に追いつき延長へ。その延 長前半11分に決勝点となる坂田のゴールをアシスト。地味ながらも、チームの中 心として玄人好みの活躍を続けている。
 韓国にはこの年代ではここ数年勝てていない。大舞台でしかも劣勢からの逆転勝 ち。それも苦手韓国相手に。こんな素晴らしい勝利はない。ベスト8進出もあの伝 説となった準優勝以来。次はブラジルとスロバキアの勝者との対戦。今野が口にし ていた「世界を相手に戦いたい」との言葉が実現することなるだろう。

福岡FW江口をリストアップ?

 札幌が福岡を戦力外なったFW江口をリストアップしているとの噂が流れている 。
 江口は183センチと、高さが足りない札幌FW陣にはうってつけの電柱タイプ 。今季、他チームから戦力外になった選手の中では、一番札幌が欲しいタイプのF Wであることは確か。資金的に厳しい札幌としては、他チームからレンタルや完全 移籍となるとレンタル料や移籍金がかかってしまう。戦力外の選手だと、移籍金な しで獲得できる。

平成15年12月5日(金)

酒井が現役引退、柏で指導者へ

 MF酒井が今季限りで現役を引退することが明らかになった。HFCからは来季 戦力構想外との通告を受け、レンタル元の柏と交渉をしていた。
 酒井は、昨季の怪我から復帰して、今季も10試合に出場したが、怪我の前のよ うなパフォーマンスが出せないことを自身感じていたのだろう。「怪我がなければ あと2〜3年は」と本人が漏らすように、28歳と早すぎる引退。新潟などからも 誘いがあったという噂もある。
 13歳から柏に育ててもらい、日本代表にまで上り詰めた酒井。今後は、その愛 着ある柏で指導者としてのキャリアをスタートさせることとなった。新しい道でが んばって欲しい。

GK佐藤洋平が磐田へ完全移籍

 今季途中から磐田へレンタル移籍していた、GK佐藤洋平が磐田に完全移籍する ことで合意した。佐藤はチーム1・2を争う高額年俸がネックとなり、札幌からは 戦力外通告を受けていた。
 GKというポジションは身体や運動能力より、「経験」というものがプレーに大 きく影響するポジション。31歳であれば、まだまだプレーできる年齢。出来れば 、札幌にいて欲しいところではあるが、来季は若手中心で選手全体の年俸も3億円 まで圧縮するとの話があるほど。年俸を下げてベンチでくすぶっているよりは、G K層はなぜだが薄い磐田へ行ったほうが、活躍の機会も増えるであろう。
 新天地で是非とも正GKの座を獲得してもらいたい。

平成15年12月3日(水)

4選手が新潟のセレクション受験

 HFCから戦力外通告を受けた、GK井上、DF川口、吉川、MF平間の4選手 が、2日に行われた今季J2優勝の新潟のセレクションを受験した。

札幌第一高・斉川を獲得へ

 HFCは2日明らかにしたところによると、兼ねてから獲得の噂のあった札幌第 一高のFW斉川雄介(18)と仮契約を結ぶことが決定した。11日に同校で記者 会見を行う予定で、来季の新戦力としては道内の高校生では第1号となる。
 斉川は身長173センチ、体重67キロ。全国高校選手権道予選では主将を務め 、同校初の全国出場を決めた道予選では、決勝の先制点を含め4試合、4得点と活 躍した。10月26日の決勝で左ひざ前十字じん帯断裂のけがを負い、全治7カ月 と診断されたが、HFCは斉川の運動能力を高く評価し、契約することをむ決めた。


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